這地方位於福島市往南相馬的重要道路旁,像是休息站。

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日文名:いいたて村の道の駅までい館

いいたて村就是飯館村。

道の駅可以翻成道之驛吧,這類地方除作為休息站外,通常會有農產品販賣處、商店與餐廳之類的設施。

道の駅的所在地,需要符合一些條件,我記得是促進地方發展以及提供場所讓居民交流之類的。

符合日本政府規範要件並經登記審核後,才能被稱為「道の駅」,頗費工,但功能也算明確。

飯館村的道之驛確實擁有上述的功能,至少看起來是這樣。

「までい」是當地方言,但我抓不準這句的意思,在當地應該是個好字,才會被用到這邊來吧?

依此,我把這篇文章標題設為:飯館村道之驛までい館

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先從休息站外面的道路開始講起。

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告示是非常醒目

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道路對面的田,種了向日葵

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接著到休息站門口附近,有些設計

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作為道路休息站,使用率其實頗高

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休息站右側是搭乘公車的地方

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有兩種公車可以抵達這裡,我搭的是福島交通,從JR福島車站東口上車。

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這似乎也可以,終點會在JR福島車站西口

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旁邊還有個很像溫室的設施

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外側有擺設一些可以買的花卉

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入內,站左方是7-11

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我沒想到室內是這樣,頗訝異,是還蠻不錯

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往上看也有很多花,採光也很好

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某處的掛飾,應該是在最後會講的測量放射線機器附近

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上一行講的機器跟這是完全不同的,這是告訴你飯館村在這個區域的放射線量是多少。

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這邊可以買些餐點吃

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買餐券再去櫃台換即可

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我吃了拉麵,其實蠻好吃。

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往左邊的走道走,則是不少物品的販賣處,且有許多人來選購

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抬頭看

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再繼續走就到村民使用設施的位置了,這邊就折返

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往右方移動,這邊是販賣農產品以及包裝好商品的地方

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種類不少

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有些有貼上是誰,以及在那個位置種的標籤。

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也有當地人種的

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其實我一度覺得這標錯了,但後來發現紅蘿蔔在日本的漢字就是人參

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米的部份貼上「全量檢查済」,這是福島這邊推的全量全袋檢查,主要是針對放射線的檢查。

附帶一提,這些袋裝米也是飯館村民種的。

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花卉也不少

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最後是放射線檢查的機器,這是針對上述食品的檢查設施,

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使用說明,旁邊其實還有人可以為你服務。

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飯館村:

2018景

道之驛までい館

作見之井戶

綿津見神社

村役場

大雷神社

飯樋羽山神社

復興之櫻

天照皇大神宮

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